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SDGs企業研究

ドラッグストア「トモズ」レジ袋年間3600万枚削減 CO2削減効果は約2200トン!

2021.06.30 (水)

 ドラッグストア「トモズ」を展開している株式会社トモズは、2020年4月1日から2021年3月31日までの1年間で、同社店舗で来店客に提供したレジ袋枚数が、前年比で年平均12.7%にまで下がったことを発表した。実枚数としては、約3,600万枚の削減実績となる。

 レジ袋1枚10gを1回使用して焼却する場合、製造する際のCO2排出量は30g、焼却する際のCO2排出量は31gであり、合計61gのCO2が排出される計算する(参照:省エネルギーセンターHP)。それを元に算出した結果、レジ袋有料化後、同社店舗にて削減できたCO2排出量は、なんと2,200トンにのぼった。理由としては、来店客のエコバッグご持参や、レジ袋辞退の協力により達成できたと分析している。

 同社では今後も持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、来店客、取引先とともに積極的な活動を遂行し、企業理念の中にもある「お客様の健康で豊かな生活に役立つ『かかりつけ薬局』」の役目として、より豊かな地域と社会への貢献と共生を目指していくという。

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