Z世代・大学生へ地方創生を軸としたハイブリッドなアプローチで地域おこしをサポート
Z世代である首都圏在住の大学生に、地方自治体の課題「関係人口創出」「地方インターンシップの促進」「農業従事者減少防止」「環境啓発活動」などをテーマとしたDXとSDGsイベントを開催。ハイブリット型アプローチで課題解決のサポートをいたします。
豪田ヨシオ部では、国内最大級の規模を誇る「大学対校! ゴミ拾い甲子園」などのイベント実施の際に、参加者の大学生に対して「I・Uターン就職に関する」アンケート調査を行なっております。長年の調査により、「SDGsに興味のある大学生は、地方移住にも親和性が高い」という結論に至っております。
質問:就活の際で地方就職・移住(I・Uターン)に興味がありますか?
「第16回 大学対校!ゴミ拾い甲子園」(2022年11月)参加者 121回答
I・Uターン希望者「44.6%」→潜在移住者74.4%(「どちらでもない」を含む)
質問:地域おこし隊に興味がある?
首都圏の大学生 131人の回答 「第18回 大学対校!ゴミ拾い甲子園in埼玉県」(2022年11月)
「YES」回答者 49.6%
新潟県周辺の大学生 69人の回答 「大学対校!ゴミ拾い甲子園 in新潟県 2022」(2022年11月)
「YES」回答者 36%
首都圏大学生の49.6%、新潟の大学生の36%が地域おこし協力隊に興味があり、「どちらでもない」を含めると両地域とも70%を超える学生が地方創生に興味があることがわかりました。
効果を実感! お客様の目的に合わせたアプローチが可能です!
「I・Uターン」「農業体験」「地方移住」に関心のある首都圏の大学生が80名以上応募!
「大学対校! ゴミ拾い甲子園 in新潟県」ゼロ→46名参加! 地方での開催を証明
Z世代の環境活動にNHKも取材! コラボ活動を県民だけでなく広範囲にPR!
「どうしたら公式LINE登録者を増やせるか?」ハイブリッドな特別授業で理解促進
ハイブリッドなPR手法が豪田ヨシオ部の魅力!!
「豪田ヨシオ部」のWEBメディア、ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、公式LINE、Youtubeを活用し、情報を拡散。イベントの際には、SNSや公式LINEと連動したコンテンツを提供し、ハイブリットな運営を行なっております。
「豪田ヨシオ部」が実施するイベントやプログラムには、「地方公務員」「ボランティア」「環境問題」「ゴミ拾い」「農家農業」「地方創生」「地方移住」「I・Uターン就職」に興味・関心のある首都圏在住の大学生が数多く参加しております。上記のような興味・関心を持つ大学生は、マスメディア(テレビ・新聞・雑誌・ラジオ)だけでなく、ツイッターやインスタグラムなどのSNS広告を利用してもターゲティングが非常に難しい層ですが、「豪田ヨシオ部」ではPRしたい情報をダイレクトに届けることができます。
●国内最大級のゴミ拾いイベント「大学対校! ゴミ拾い甲子園」
「大学対校! ゴミ拾い甲子園」詳細はコチラ
累計2700名以上の大学生がイベントに参加! 参加者と大学数がますます増加!
首都圏を中心とした大学生とネットワークを構築中
東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、お茶の水女子大学、国際基督教大学、上智大学、青山学院大学、中央大学、明治大学、法政大学、立教大学、東洋大学、日本大学、東京理科大学、日本大学、駒沢大学、獨協大学、武蔵大学、武蔵野大学、成城大学、成蹊大学、東京工科大学、東京農工大学、日本工業大学、文教大学、東海大学、横浜市立大学、フェリス女学院大学、聖学院大学、日本女子大学、東京農業大学など
●「I・Uターン就職促進! 地方体験レポートでPR!」
実際に体験した大学生が地方移住の関心度を高めるだけでなく、地方体験レポート記事を通じて「I・Uターン」に興味・関心のある大学生に対して、さらにアプローチしていきます。下記の「南伊豆町 ふるさとワーキングホリデー」には、首都圏の大学生だけで問い合わせ100名以上、応募数は80名以上集まりました。応募者全員に志望動機を提出してもらい、「ふるさとワーキングホリデー」の趣旨にマッチングした大学生を選定しました。
「南伊豆町ふるさとワーキングホリデー」応募データ
【応募者の在籍大学】
日本女子大学、横浜市立大学、立教大学、中央大学、大正大学、東京医科歯科大学、獨協大学、津田塾大学、日本大学、東京都市大学、明治大学、東海大学、北海道大学 、新潟県立大学、埼玉大学、駒沢女子大学、武蔵大学、慶應義塾大学、東京農業大学、明治学院大学、早稲田大学、玉川大学、愛知淑徳大学、東京大学、東洋大学、成城大学、大妻女子大学、お茶の水女子大学、青山学院大学、昭和女子大学
【主な学部】
理学部、農学部、理工学部、医学部、法学部、国際食糧情報学部、経済学部、現代心理学部、国際経営学部、海洋学部、商学部、文学部、外国語学部、政治経済学部
【学年・男女比】
応募大学生の中で「農業・農家に興味がある」70%超え
●Iターン、Uターンに興味があり応募しました。また、就職先を考えるにあたり視野を広げたいと思い応募しました。
●私は、地方就職に興味があり、卒業進路の視野に入れています。
●最近地球に優しい暮らしをしたいと考えるようになり、将来地方に移住して農業を仕事にしたいと思っています。
●第一次産業(農業等)そのものに興味があり、そこで働く人の苦労や熱意を知りたいと考えているからです。
●大学で農業について学んでいるため、実際に体験してみたいと思い応募させて頂きました。
NHK国際放送のプロジェクト「未来計画Q」サポーティングパートナー提携
大学生の動員数が評価! 「大学対校! ゴミ拾い甲子園」が特別賞を受賞!
過去のイベント事例
メディア露出
首都圏ネットワーク(NHK)、マチコミ(テレビ埼玉)、おはよう日本(NHK)、テレビ熊本(TKU)、アベマプライム(AbemaTV)、東京新聞、読売新聞地方版、朝日新聞都内版、毎日新聞都内版、「くにまるジャパン」(文化放送)、「吉田照美 飛べ!サルバドール」(文化放送)、マイナビスチューデント、ニコニコニュース、Nicheee!、日刊食品通信など
【地方創生 テーマ別】
「自立性」
地方自治体様には豪田ヨシオ部が展開するサービス「大学対校! ゴミ拾い甲子園」などを活用していただき、Z世代が地元の魅力を再発見するきっかけ作りを提供しております。恒例イベントにすることで持続可能な運営の実現を目指しております。
「官民協働・産官協働」
豪田ヨシオ部のイベント開催においては、当社と共催の地方自治体様だけでなく、大学生、地域の企業、NPO、近隣市区町村、省庁と連携を図り、実施しております。「豪田ヨシオ部」がハブ的役割を担い、シナジー効果をもたらしています。
「地域間連携」
「大学対校! ゴミ拾い甲子園 in埼玉県」では、埼玉県庁様だけでなく、戸田市様より後援をいただき、連携を図りました。広域的な連携を深めるきっかけを生み出し、地域イノベーションを創出いたします。
「政策間連携」
東京都荒川で開催する「大学対校! ゴミ拾い甲子園」では、参加大学生が拾ったゴミの数や種類を調査カードに記入し集計しております。その調査結果を協力団体であるNPO法人「荒川クリーンエイド・フォーラム」を経由して、国土交通省に提出しております。また、同イベントでは、環境省関東地方環境事務所から後援をいただき開催しております。
「事業推進」
豪田ヨシオ部のサービスを通して、地方自治体のご担当者様にイベントのノウハウやZ世代のマインドについて情報共有し、職員様の新たな気付きや意識改革に繋げております。「スモールチャレンジ」からスタートし、継続することで、持続可能な事業化実現をサポートしております。
「地方創生人材の確保・育成」
「大学対校! ゴミ拾い甲子園in新潟県」では、新潟県内に在住する多くの大学生が参加。オリジナルプログラムを通じて、地元の海洋プラスチック問題や不法投棄問題を考え改めて地域の大切さに気付かせることに成功しました。他にも「南伊豆町 ふるさとワーキングホリデー」「栃木県×大正大学 学生が地方移住促進案をプレゼンする特別授業」など、学生たちの地方への理解を促進させ、将来のI・Uターンという選択肢を提案しました。
お問い合わせ
地方自治体様の目的に合わせて、社会人になる直前の人材に直接アプローチが可能です!
ご相談・ご提案は無料となっておりますので、お気軽にお問合せください。
また豪田ヨシオ部では、学生・大学・法人・NPOのみなさまからのプレスリリースや取材依頼を受け付けております。
※お送りいただいたリリースは必ず掲載されるものではないことをご了承ください。
※リリース配信元の企業情報及び運営者情報が不明確な場合は受付できない場合がございます。
下記のお問い合わせフォーム TEL 03-5645-7321
いずれかでご連絡ください。折り返し、豪田ヨシオ部よりご連絡差し上げます。
(平日・月~金曜 午前9時~午後6時)