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大手前大学 健康栄養学部学生 コンビ食品を活用した慢性腎臓病食レ シピを開発!

大手前大学健康栄養学部

2020.01.29 (水)

 
 大手前大学(本部:兵庫県西宮市)健康栄養学部の4年生が、コンビニエンスストアの食品を活用した慢性腎臓病食レシピを開発し、2019年1月26日(日)に開催された「第23回日本病態栄養学会年次学術集会」にて、一般演題(デジタルポスター)の発表を行いました。

 同大学・健康栄養学部の山本國夫教授のゼミ生である井上なつきさん、冠恭志朗さん、中村直美さん、白内あいりさん、白井佑季さんの5名がチームを組み、2018年12月より研究を進めていたコンビニの食品を活用した慢性腎臓病食レシピの開発。学生向けに設けられた「卒業研究セッション」の枠ではなく、 一般会員向けの一般演題(デジタルポスター)に応募し、医療職で活躍されている現役の方々と同様に評価され、発表することが認められました。

 当研究の背景として、現在、慢性腎臓病(CKD)患者は日本に1,300万人以上もいると言われています。しかし、治療の中で重要な役割を果たす食事療法におけるたんぱく質や食塩の制限、十分なエネルギーの確保は、患者及びその家族にとって負担となっています。

 その点に着目し、身近に食品の購入ができるコンビニを活用した慢性腎臓病食のレシピを開発し、患者及びその家族の負担軽減の一助となるような提案をしました。

 学生たちは、今回の研究・発表を通し、チームワークの大切さと根気強さを学ぶことができたそうです。この研究は来年度、次の学年に引き継がれ、開発したレシピを実際に患者に試食してもらい評価を行っていく予定。

 同大学は、今後も「食と健康をつなぐ」人材を育成するため、様々な研究開発に取り組んでいくという。

大手前大学

https://www.otemae.ac.jp

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