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県立広島大学生 「レモンを通じて社会貢献」 地元高校生と協力して収穫サポート!

県立広島大学

2020.01.23 (木)

 
 県立広島大学の人間文化学部健康科学科の学生たち12名が1月11日、「レモンの島」と呼ばれる広島県大崎上島町の海辺にある岩崎農園で、広島県立大崎海星高校の生徒12名とレモンの収穫応援を行った。

 国産レモンは広島県の名産で秋~冬が旬。品質が良いため人気は高く、県内外で高値で取引されているが、収穫はトゲのある枝を避けながらの手作業なため、常に人手不足という課題を抱えている。そこで、出番になったのが若者の力!

 その作業を今回は、大学生と高校生がペアで一組になり、ハサミで一つずつ慎重に収穫をサポート。実は青いレモンの方が香りがよいそうで、「若いものの香りが良いのはレモンも人も一緒」という農園の岩崎亜紀さんの言葉に学生は爆笑。

 収穫後には大崎海星高校で、岩崎農園のオリジナルレシピによるレモン料理に挑戦し、コロッケにパスタ,パウンドケーキにレモンスカッシュという献立を試作した。
 

 当活動は、平成28年度に健康科学科の学生有志がレモンを通じて地域貢献を考える「レモン組」を発足。これまでにクラウドファンディングを活用して,学生たちが考案したレモンレシピを掲載したパンフレットを作成し,県民に配布するなど活動している。今後の新たなレシピづくりもチャレンジしていくという。

県立広島大学

http://www.pu-hiroshima.ac.jp

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