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中央大学 国際ボランティアサークル「ひつじぐも」が地域交流に一役! 児童館の『もちつき』をお手伝い!

2019.12.19 (木)

 
 14日、中央大学の国際ボランティアサークル「ひつじぐも」が、東京都日野市のみさわ児童館(東京都日野市三沢217-1)で行われた『もちつき』の運営ボランティアに参加しました。

 普段は地域交流や海外貧困地域へのスタディツアーにも勢力的に参加するなど、幅広いボランティア活動に励んでいる同サークル。みさわ児童館との交流も長く、1年間を通じて協力しており、メンバーはお祭りなどの季節のイベントや児童向けのイベントでお手伝いをしている。

 そんな「ひつじぐも」のサポートを受けている同児童館では、もちつきを通して日本の伝統的な食文化に触れることや子ども同士またはお手伝いの大人との交流を図ることを目的として、毎年開催しています。
 

大学生たちがもちつき作業を分担して担当!

 
 サークルのメンバーは、各担当のベテランボランティアのリーダーから指導を受けて、かまどでもち米を蒸す作業やきねでもちをつく作業、餅ちぎりや調理などを体験しました。
 

 児童館での『もちつき』にも、毎年参加している同サークル。法学部法律学科2年生で今年2度目の参加となるサークル代表・川村拓さんは、つき手を担当した。

「去年はもちつきの作業で木のカスを出してしまったのですが、今年は上手くできたかなと思います」と成長したことを実感。
 

▲さすが経験者の川村さん! 的確にもちをついていました
 
 今回の『もちつき』には7人が参加したが、「もう少しサークルのメンバーを集められたらと反省していたので、来年はもう少しメンバーを呼んで、児童館のイベントを盛り上げていきたいと思います」と来年への意気込みも語った。
 

 今回、調理を担当した法学部政治学科2年生の中島さんは、「準備段階で大変な部分はありましたが、子どもたちが楽しそうにしているのを見られたので嬉しいです」と笑顔。

 

 今回3回目の参加で、餅ちぎりを担当した文学部3年生の恩田さんは「最初、等間隔でもちをちぎるのに苦労しました」と反省している様子でしたが、「地域のベテランボランティアさんの指導で徐々にコツを覚え、少しは力になれたかな」と声を弾ませました。
 

地域協力には「若い大学生」の力が絶対に必要!

 
 今回のもちつきには地域のベテラン協力者や大学生のボランティアを含めると80名がスタッフとして参加。

 最近は衛生管理などの問題や協力者不足(高齢化や過疎化)などで、もちつきを実施する自治体が減少する中、同児童館では毎年開催しています。

 同児童館の館長を務める林さんは、「地域協力者も高齢化が進む中、やはり釜やうすなどの重い道具を持つのが正直厳しいですので、大学生のパワーは本当に助かっています。ベテランボランティアさんも大学生と交流することで、元気をもらっています」と感謝。
 

 
 開場設営や調理準備も終え、いざ開場となると、地元の小学校の子どもたちやその親御さんなど、200名ほどが訪れて大盛況でした!
 

 
 実際に『もちつき』に参加した子供たちはどのような感想を持ったのでしょうか?

 小学2年生の男性は、「楽しかった」と笑顔で答え、男の子のお母さんは、もちつきについて「子どもが普段見ることのできないものを体験できるというはいいですね」とコメント。また、実際にもちつき体験した小学4年生の女の子は、「ついた感触が面白かった」と満足。
 
 最後に川村さんはイベントを振り返り、「もちつきや餅ちぎりなど、僕たちも経験したことのないことを経験できるので本当に感謝しています。これからも積極的に地域と交流し、もちつきのような伝統文化を継承する役割を担うだけでなく、子供たちや大人の方などの幅広い世代の方と力を合わせて、地域を盛り上げていきたいと思います」と熱く語った。
 

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