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地方での体験を通じて首都圏在住・大学生の「I・Uターン就職」の選択肢が広がる! 「南伊豆町 ふるさとワーキングホリデー」体験レポート!

2022.03.18 (金)

体験したからこそ苦労がわかる!! イチゴ農園で仕事体験! 特製イチゴサンド作りにも挑戦!

 3人がお世話になるのは「鈴木いちご農園」さん。主にイチゴの収穫や傷んだ葉の刈り取りなどの作業を行いました。案内してくれた鈴木智宏さんは、農園主である鈴木盛行さんの息子さんで、都内で菓子作りを学んでいたこともあり、農園での仕事の後、収穫したイチゴ使ったサンドウィッチ作り体験会を開催してくださいました。
 

▲瑞々しくて艶やかなイチゴ。美味しそう〜♪
 
 イチゴと言いえば、栃木県の「とちおとめ」や福岡県の「あまおう」が有名ですが、智宏さんによると、東海地方はイチゴの栽培に適しており、中でも静岡県のイチゴの収穫量は年間約1万トンを超えます。農園で栽培していた品種は「章姫(あきひめ)」と「紅ほっぺ」で、静岡の代表的な品種だそう。「章姫」は形が大振りで糖度が高いのは特徴。「紅ほっぺ」は高い糖度と適度な酸味、食感もジューシーで、「ほっぺが落ちるほどおいしい!」という名前の由来通りのイチゴです。この時期はちょうど、「きらきらとした宝石のような輝きで、甘くフルーティな品のよい甘味と香りを持つ」ことから名づけられた「きらぴ果」を出荷していました。

 鈴木いちご農園さんのイチゴは、一般流通では扱っておらず、個人・法人の注文や道の駅、農園の自販機などで取り扱っています。3月はちょうど注文が増える時期で、直接車で農園まで購入しに来るお客さんの姿も見られました。

 ビニールハウス内は、イチゴの生育に適した環境となっており、冬でも30℃近く、大学生たちも汗をかきながら作業していました。またビニールハウス内では、ミツバチが飛んでおり、驚いて払ったりして刺されないようにと智宏さんから注意がありました。このミツバチ…実はイチゴが身をつけるための受粉作業をしてくれる「花粉交配用蜜蜂」と呼ばれる蜂で、智宏さんは「人間の負担が減るのはもちろんですが、ミツバチは花の上で回転するように花粉を付けるので、人間が筆でやるより丁寧なんです」と説明します。
 

▲ビニールハウスの中に設置されている段ボール。中を覗くと、可愛いミツバチが働いていました!
 

 

▲丁寧に指導してくださった智宏さんのおかげで、メンバーもコツを掴んで作業に集中できました
 
 作業は午前9時から開始して、14時30分に終了しました。ショウコは「収穫の他に、病気対策などで余分な葉っぱを取っていく作業があるなど、イチゴをつくるのがこんなに大変だとは思わなかった」、ナナミは「イチゴの収穫は力加減が難しく、強く握ってしまうとイチゴに跡がついてしまうので、実は繊細な作業が多いと実感しました」と感想を語ってくれました。
 

▲盛行さんから最高のイチゴをいただきました! ありがとうございます!!
 
 さて、農作業のお手伝いも終わり、今度はゲストハウスで、イチゴサンド作りにチャレンジします! その名も「きらぴ香サンド」です! まずはイチゴを優しく手洗いし、ホイップクリームを作ります。イチゴの味を活かすため、植物系のクリームとマスカルポーネチーズを使用。そして、ホイップクリームをしっかり角が立つまで泡立てます。鈴木農園さん特製のイチゴジャムを食パンに塗り、イチゴを配置。ホイップクリームをたっぷり乗せて、食パンで挟み込み、食パンをカットすれば出来上がりです!
 

▲アラタとナナミは、ミキサー初体験!
 

 
 アラタは、食パンにホイップクリームを塗る作業が一番難しかったようで、「なかなかコツがつかめませんでした」とコメント。メンバー全員が難しいと思ったのが「カット」です。ナナミは、「強くカットしてしまうと、形が崩れて、クリームが横からハミ出てしまうので、慎重にカットしました」と苦労したようです。
 

▲最後は自分たちで作ったイチゴサンドを美味しくいただきました!
 

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