10月24日は 「世界ポリオデー」 ― 不要なハガキ ・ 切手で、 途上国の子どもたちへワクチン支援
SDGsフォーカス 机の引き出しに“命を救うチャンス”がある。 認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は、10月24 … 続きを読むSDGsフォーカス
20歳以上の男女若者 SDGs17目標の中で一番の課題認識は…
2020.03.05 (木)

日本製とエシカルにこだわったバッグブランド「FUMIKODA」を企画・販売する株式会社FUMIKODAが、20歳以上の男女全国956人を対象に「エシカルファッションとSDGs」に関する意識調査を実施。当記事では、SDGsの調査をクローズアップする!
【調査概要】
調査期間:2019年10月24日~11月8日
調査手法:インターネット調査
集計数:20歳以上の男女全国956人
Q:「SDGs」という言葉をご存じですか?

「SDGs」という言葉は、メディア等で見聞きするようになりましたが、内容まで理解している方はかなり少ないようです。
Q:「SDGs」の世界を変える17の目標の中で、日本の課題だと感じるものは何ですか?

「3.すべての人に健康と福祉を」(45.1%)と、働き方改革に関する「8.働きがいも経済成長も」(43.5%)、「1.貧困をなくそう」(38.6%)、「11.住み続けられる街づくりを」(38.5%)、「13.気候変動に具体的な対策を」(37.6%)など、日頃のニュースでよく見かける課題が目立ちました。
一方、「17.パートナーシップで目標を達成しよう」(14.5%)、「2.飢餓をゼロに」(16.7%)、「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」(17.3%)は10%台と低く、「課題だと思うことは何もない」は4.8%もいました。
一般的な若者にとってはまだ「SDGs」という言葉に馴染みはないようですが、「豪田ヨシオ部」とネットワークを築いている大学生は、高い割合で「SDGs」という言葉を知っており、さらに「SDGs」を理解した上で、様々な活動に励んでいる大学生も多いです。
オススメ記事
“映えない旅”が心に残る理由。富山・射水の海辺で出会った、暮らしの温度。
SDGsフォーカス 海と川が交わるまち・内川で感じた「本当の旅」 「映えない旅って、逆に心に残るかも」。 そんな気づきをくれたのが、富山県射 … 続きを読む
SDGsフォーカス
兵庫県神河町 歴史的景観を活用したインバウンドプロモーションを考える「第3回 HYOCON」開催!
SDGsフォーカス 兵庫県は、少子高齢化や過疎化が進む県内の多自然地域の住民が、地域課題解決のため、高い専門性を持つ大学や企業と連携して行 … 続きを読む
過疎地域救済のアイデア出しを実施! 兵庫県「第2回 HYOCON(ヒョウコン)」開催!
SDGsフォーカス 兵庫県は、少子高齢化や過疎化が進む県内の多自然地域の住民が、地域課題解決のため、高い専門性を持つ大学や企業と連携して行 … 続きを読む
大学や企業等との連携で地域課題の解決を目指す! 兵庫県 魅力ある多自然地域づくり「第1回 HYOCON(ヒョウコン)」を開催!
SDGsフォーカス 兵庫県では、持続可能な生活圏の形成を目指し、地域の活動団体が大学や企業等と連携して取り組む地域づくり活動を「ひょうご絆 … 続きを読む
“映えない旅”が心に残る理由。富山・射水の海辺で出会った、暮らしの温度。
SDGsフォーカス 海と川が交わるまち・内川で感じた「本当の旅」 「映えない旅って、逆に心に残るかも」。 そんな気づきをくれたのが、富山県射 … 続きを読む兵庫県神河町 歴史的景観を活用したインバウンドプロモーションを考える「第3回 HYOCON」開催!
SDGsフォーカス 兵庫県は、少子高齢化や過疎化が進む県内の多自然地域の住民が、地域課題解決のため、高い専門性を持つ大学や企業と連携して行 … 続きを読む過疎地域救済のアイデア出しを実施! 兵庫県「第2回 HYOCON(ヒョウコン)」開催!
SDGsフォーカス 兵庫県は、少子高齢化や過疎化が進む県内の多自然地域の住民が、地域課題解決のため、高い専門性を持つ大学や企業と連携して行 … 続きを読む大学や企業等との連携で地域課題の解決を目指す! 兵庫県 魅力ある多自然地域づくり「第1回 HYOCON(ヒョウコン)」を開催!
SDGsフォーカス 兵庫県では、持続可能な生活圏の形成を目指し、地域の活動団体が大学や企業等と連携して取り組む地域づくり活動を「ひょうご絆 … 続きを読む








































