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【SDGs調査レポート】小学生の母親 SDGs認知度は25%と低い結果に!
2020.01.21 (火)

プログラミングやSDGsなどの新たな学びに関するメディア「みらいい」を運営する株式会社イノビオット(本社:千葉県千葉市中央区、 代表取締役:福田紘也)は、小学生の子どもを持つ母親389名に子どもの将来とSDGsの認知度合いに関する意識調査を実施し、結果を報告した。
■調査結果
<設問1>あなたは社会貢献を重要だと思いますか?(n=389) 「とても思う」「思う」=89%

<設問2>子どもを社会貢献活動に参加させたいと思いますか?(n=389) 「思う」=90%

<設問3>子どもに将来、ビジネスで活躍してほしいと思いますか?(n=389) 「とても思う」「思う」=70%

<設問4>あなたはSDGsという言葉を聞いたことがありますか?(n=389) 「ある」=25%

<設問5>設問4で聞いたことがあると回答の方、子どもをSDGs活動に参加させたいと思いますか?(n=389) 「とても思う」「思う」=71%

意識調査の結果、約90%の母親が社会貢献を重要と思っており、子どもを社会貢献活動に参加させたいと思っていることが分かった。
70%の母親が子どもに将来、ビジネスで活躍してほしいと思う一方で25%の母親しかSDGsという言葉を聞いたことがないことから、親子に対するSDGsの認知向上が課題として浮き彫りになった。また、SDGsという言葉を聞いたことがある母親の約70%が子どもをSDGs活動に参加させたいと思っているという結果が出ました。
株式会社イノビオット
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