豪田ヨシオ部は社会貢献を部活と呼びます

4時間のボランティアで豪華ライブ無料! 〜荒川クリーンエイドも対象、「RockCorps supported by JT」の魅力に迫る〜

2017.05.31 (水)

 どうも! 豪田ヨシオ部インターン、法政大学3年生の“ししー”です。豪田ヨシオ部では6月11日(日)に「第8回 大学対校! ゴミ拾い甲子園」を開催しますが、社会貢献活動の中で今、注目されているのが「RockCorps supported by JT」というプロジェクトです。
 
 今回、「RockCorps supported by JT」実行委員長の中山隆久さんに、同プロジェクトの魅力や想いなどを聞いてきました。まず、「RockCorps」とは、4時間のボランティアに参加すると、対価として「セレブレーション」と称した豪華ライブに無料で参加できるという画期的な仕組みで、世界的ムーブメントを巻き起こしています。2005年にアメリカでスタートし、その後はイギリス、フランス、イスラエル、ベネズエラ、メキシコ、オーストラリアなどで開催。そして2014年には日本にも上陸し、今年の開催で4年目を迎えます。
 

震災支援だけではない社会貢献活動の幅が拡大

実行委員長の中山隆久さん。丁寧に説明してくださいました。
 
 まず、「RockCorps」の日本開催に至った経緯について中山さんは、「2010年にアメリカ本部から問い合わせがあり、日本での開催を目指したパートナーシップを結びましたが、なかなか話が進みませんでした。しかし、2011年に東日本大震災が発生し、様々なボランティアのニーズが高まり、弊社としてもなんとか具現化したいと動き出しました。最終的には2013年にJTさんが、『一緒に東北の復興支援を中心とした社会貢献活動の啓発というテーマでやりたい』と手を挙げてくださり、2014年に初の日本開催となりました」と説明。
 
 今では「RockCorps」のイベントに賛同し、福島県を中心としたNPO団体の参加も増えているようですが、当初はプロジェクトの意義を理解してもらうのが難しかったようです。
 
 「国内での前例がなく、NPO団体さんの中には当初、少し構えている方もいらっしゃいましたけど、やはり“ボランティア参加のきっかけ作り”という部分を理解していただいて、少しずつ参加してくれるようになりました。今後も参加団体は増やしていきたいですね。もっと輪が広がればと思っています」。
 
 プロジェクトの初年度と2年目は、ほとんどの活動が東日本大震災の復興支援につながるボランティアとなり、岩手県、宮城県、福島県、首都圏で実施。また、これまでセレブレーション会場は、福島県のあづま総合体育館で開催されていましたが、4回目の開催を迎えた今年は、東京・幕張メッセに変更になりました。ボランティア活動においても、昨年までの環境美化、被災地支援に加え、関東を中心に森や公園などの自然環境の整理保全、都心部の環境管理など約20種類ほどのボランティア活動が新たに加わりました。
 
 「去年の開催から震災復興だけではない、一般的な社会貢献のボランティアもメニューに取り込んでいまして、そもそも『RockCorps』は、震災や災害復興支援だけでなく、社会貢献全般を後押しするプロジェクトなので、本来の目的にも繋がるようにボランティアの幅を広げしました」。
 
 実際に、「第8回 大学対校! ゴミ拾い甲子園」で豪田ヨシオ部と共催するNPO法人・荒川クリーンエイド・フォーラムも今年から「RockCorps」と提携し、4月30日〜8月19日の期間、計9回が活動メニューに組み込まれています。

参加アーティストはどのように決まるのか?

インタビューをするインターン生のししー
 
 真摯にボランティア活動に向き合えるプロジェクトですが、なんといってもセレブレーションも魅力。海外ではレディー・ガガさん、リアーナさんなどの著名アーティストが出演し、これまで日本国内でもコブクロさん、flumpoolさん、中島美嘉さん、ASIAN KUNG-FU GENERATIONさん、HYさんなどの一流アーティストも参加しました。2016年からは元AKB48の高橋みなみさんが公式アンバサダーに就任しています。そこで気になるのが、参加アーティストさんはどのような基準や意図があって決まっているのでしょうか。
 
 「アーティストさんにも、必ずなんらかの形で、ボランティアの会場には来て頂くことにしているので、やっぱり趣旨に賛同された方でないとなかなか出演してもらうのは難しいし、社会貢献って意図が世の中にしっかり伝わらないと、逆にアーティストの方にリスクを背負わしてしまうことになる。なので、慎重になられる方も多いんですよ。だから、きちんとプロジェクトの内容を説明して、理解して頂いた上で参加してもらっています」。
 

ボランティア現場での催しも魅力!

RockCorpsセレブレーションの様子。(C)RockCorps supported by JT
 
 20代中盤から30代前半を中心に、幅広い年齢層が参加している「RockCorps」。ボランティア現場では、参加者同士が簡単に打ち解けられるように、運営側は自己紹介や他己紹介などのレクリエーションを実施し、グループ内の仲を深める工夫を凝らしているそうです。また、現場の運営者と参加者との距離も非常に近く、一人で参加したとしても、楽しみながらボランティア活動に励めるよう配慮しているとのことです。
 
 そんな中、仰天の情報もゲットしてきました!! なんと、この「RockCorps」の出会いを機に、結婚したカップルもいるそうです。これは驚きですね。いろんな出会いがあるのも、このプロジェクトの魅力だと改めて感じました。
 
 そして、最後に中山さんに日本国内における「RockCorps」の展望や目標を伺いました。
 
 「続けられる限り続けたいと思っています。関西や九州など全国で開催し、幅広く認知してもらえるように努力していきたいです。もっとカジュアルにボランティア参加できるような風潮を作り上げていき、ボランティアがライフスタイルに組み込まれるような世の中になるといいなと思います」。
 
 これからさらなるムーブメントを巻き起こしていきそうな「RockCorps」ですが、豪田ヨシオ部も負けてはいられません! 社会貢献活動をもっともっと広めていきたいと思います!!
 
【情報】
「RockCorps supported by JT」公式サイトはこちら!
2017年9月2日(土)、東京・幕張メッセでセレブレーション開催。
Fifth Harmony(フィフス・ハーモニー)、miwaの出演が決定!! 今後の参加アーティストにも注目だ!
☆「学生限定のライブグッズプレゼント」キャンペーンも実施!!
先着250組500名、オリジナルキャップとフラッグが必ずもらえるよ!
 
【お知らせ】
「第8回 大学対校! ゴミ拾い甲子園」もチェックしよう!
応募はこちらから!
 
(次回予告)
次回の特集は、個性豊かな先輩のインタビュー記事です! あの“伝説のオトコ”が登場するので、お楽しみに!

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