【参加費無料・交通費支給!】静岡県の真ん中“志太三市”で、地域の未来をプロデュースする2DAYS合宿!
ガクチカリアル! 「学生の間に、学業以外のリアルな活動に挑戦してみたい!」 「就活で自信を持って話せる経験(ガクチカ)が欲し … 続きを読むAI時代でも、大学生が本当に欲しいのは「人との出会い」|大学生398人調査で見えたリアルな経験の価値
2026.07.10 (金)

AI時代でも、大学生が本当に欲しいのは「人との出会い」
大学生398人調査で見えた、リアルな経験の価値
株式会社クリエイティブPRは、「第24回 大学対校!ゴミ拾い甲子園」に参加した大学生398名を対象に、「AI時代における大学生のキャリア意識調査」を実施しました。
レポートの構成を考えたり、情報を整理したり、アイデアを広げたり。
今の大学生にとって、生成AIは特別な存在ではなく、学びを支える身近なツールになりつつあります。
私たちが、「第24回 大学対校!ゴミ拾い甲子園」に参加した大学生398名を対象に実施した「AI時代における大学生のキャリア意識調査」でも、約9割の学生が生成AIを日常的に利用していることが分かりました。
しかし、今回の調査で私たちが最も印象的だったのは、AIの利用率ではありません。
AIが当たり前になった今でも、学生たちは「人と関わる経験」を求めている。
その事実が、調査結果の随所から見えてきました。
約9割が生成AIを日常的に利用

「毎日利用」が33.9%、「週に数回利用」が54.8%。
生成AIは大学生活に広く浸透していることが分かりました。

生成AIは、課題や研究、レポート作成、情報収集、アイデア出しなど、さまざまな場面で活用されています。
学生にとってAIは、もはや特別な存在ではなく、学びを支える日常のツールになっています。
学生がAI時代に必要だと考えるのは「人間らしい力」

コミュニケーション力(60.3%)が最も多く、創造力、行動力、リーダーシップ、共感力が続きました。
「AI時代において、自分がAIより優位であるべき能力は何か」。
この質問で最も多かった回答は「コミュニケーション力」でした。
知識を得ることや情報を整理することは、AIによって効率化される時代です。
だからこそ学生たちは、人と関わる力や、新しい価値を生み出す力、自ら行動する力こそが、自分たちに必要だと考えています。
約7割が将来に不安を感じている

「非常に感じる」が19.8%、「やや感じる」が51.0%でした。
一方で、「AIの発展によって将来に不安を感じる」と答えた学生は70.8%に上りました。
興味深いのは、不安の内容です。
最も多かったのは「自分に合う仕事が分からない」。
続いて、「自分に合う企業が分からない」「自分の強みが分からない」「社会経験が不足している」といった回答が並びました。
つまり、多くの学生が抱えているのは、AIそのものへの不安というよりも、「社会の中で自分は何ができるのか」という問いなのです。
学生が求めているのは「社会とのリアルな接点」

「社会人との交流」が28.1%で最多。
インターンシップ、チームプロジェクト、地域課題解決が続きました。
「学生時代にあと一つだけ経験を増やせるとしたら」。
この質問で最も多かった回答は、「社会人との交流」でした。
また、「AI時代に必要な能力を身につけるために取り組みたいこと」でも、サークル活動やボランティア活動、アルバイトなど、人と関わる実践的な活動が上位を占めています。
AIが知識の習得を支える時代だからこそ、コミュニケーション力や共感力、行動力、創造力といった力は、人との関わりや実践的な経験を通して身につけていく必要があると考えている学生が多いことがうかがえます。
13年間、学生を見続けてきて感じること
私たちは、これまで13年間にわたり、延べ4,700名以上の学生と地域、企業、NPOが協働するさまざまなプロジェクトを取材・運営してきました。
その中で何度も目にしてきたのは、学生が大きく成長する瞬間です。
それは、知識を身につけるだけでは得られない経験の中にありました。
誰かと協力して一つの目標に向かった時。
社会人と本音で語り合った時。
自分の役割を任され、最後までやり切った時。
そんな「リアルな経験」が、学生の表情や行動を変えていく場面を、私たちは数多く見てきました。
今回の調査結果は、その現場で感じ続けてきたことを、数字として裏付けてくれたように感じています。
生成AIは、これからも進化を続けていくでしょう。
知識を得ることや情報を整理することは、さらに便利になっていくはずです。
一方で、人と信頼関係を築くこと、自分の強みを見つけること、誰かと協力して挑戦することは、AIだけでは得られません。
今回の調査で見えてきたのは、AI時代だからこそ、学生が「人との出会い」や「社会との接点」を求めているという事実でした。
私たちは、これからも学生・企業・地域をつなぐさまざまな取り組みを通して、若者の変化や社会との新しい関わり方をお伝えしていければと考えています。
調査概要
・調査名:AI時代における大学生のキャリア意識調査
・調査対象:第24回 大学対校!ゴミ拾い甲子園参加大学生
・有効回答数:398名
・調査方法:Googleフォーム
・調査日:2026年6月7日
・調査主体:ガクチカリアル!(株式会社クリエイティブPR)
オススメ記事
【レポート】サイエンスは最高の遊び!板橋で芽吹く「体験的学び」の最前線
ガクチカリアル! 「飛行機はどうして飛ぶの?」「音はどうして震えるの?」。 2026年3月、板橋グリーンホールで開催された「 … 続きを読む
採用でもインターンでもない。若者と社会の「出会う前の断絶」を解消する『ガクチカリアル!』始動
ガクチカリアル! 株式会社クリエイティブPRは2026年1月29日、全国の高校生・大学生と企業・自治体・NPOを対象としたリアル体験型マッ … 続きを読む
地域の未来をあなたのアイディアでプロデュース!“志太三市 静岡県 地域プロデュース会議”参加者募集‼
ガクチカリアル! 静岡県の真ん中“志太三市”(島田市・藤枝市・焼津市)を舞台に、学生がチームで地域課題に挑み、企画を立案・プレゼンする1D … 続きを読む
【募集終了】 春休みを有効活用!3日間の“障害福祉しごと体験 ”募集!「ガクチカリアル!」
ニュース 神奈川県主催、「しごと体験プログラム」の募集を終了いたしました。 ご応募ありがとうございました! 今後も、 … 続きを読む
【レポート】サイエンスは最高の遊び!板橋で芽吹く「体験的学び」の最前線
ガクチカリアル! 「飛行機はどうして飛ぶの?」「音はどうして震えるの?」。 2026年3月、板橋グリーンホールで開催された「 … 続きを読む採用でもインターンでもない。若者と社会の「出会う前の断絶」を解消する『ガクチカリアル!』始動
ガクチカリアル! 株式会社クリエイティブPRは2026年1月29日、全国の高校生・大学生と企業・自治体・NPOを対象としたリアル体験型マッ … 続きを読む地域の未来をあなたのアイディアでプロデュース!“志太三市 静岡県 地域プロデュース会議”参加者募集‼
ガクチカリアル! 静岡県の真ん中“志太三市”(島田市・藤枝市・焼津市)を舞台に、学生がチームで地域課題に挑み、企画を立案・プレゼンする1D … 続きを読む【募集終了】 春休みを有効活用!3日間の“障害福祉しごと体験 ”募集!「ガクチカリアル!」
ニュース 神奈川県主催、「しごと体験プログラム」の募集を終了いたしました。 ご応募ありがとうございました! 今後も、 … 続きを読む






































