豪田部とは

大学生へ

首都圏・大学生100名以上の「問い合わせ」 予想を上回るプロモーション効果の高さに驚き!

静岡県 南伊豆町 企画課 地方創生室 主幹

山口一実

「南伊豆町 ふるさとワーキングホリデー」無料体験


「南伊豆町 ふるさとワーキングホリデー」無料体験企画にあたり、「豪田ヨシオ部」は首都圏在住・大学生への告知と募集、体験レポート記事及び動画の制作、SNS情報拡散を致しました。プロモーション効果などについて、静岡県 南伊豆町企画課地方創生室主幹 山口一実様にご感想を伺いました!
東京から1番近い絶景・秘境と評される伊豆半島の先端に位置する南伊豆町では、南伊豆町に深い関わりを持ってもらうことを目的に、2021年9月から「南伊豆町 ワーキングホリデー」への参加を募集しています(コロナ禍で一時ストップ)。

——今回、「南伊豆町 ふるさとワーキングホリデー」のPRに関して、豪田ヨシオ部を利用しようと考えた理由を教えてください。
 多くの大学生とのつながりを活用した良いプロモーション活動ができるという期待から。

——豪田ヨシオ部のネットワークを活用して、大学生から問い合わせ100名以上、募集が80名以上ありましたが、どのように評価していますでしょうか。
 予想を大きく上回る応募があり、発信力の高さに驚いた。今後も学生をターゲットとしたプロモーションにはぜひ活用していきたい。
 

▲大学生に南伊豆町の魅力を伝える山口様(右)
 
——実際に大学生と関わってみて、ご感想をお聞かせください。
 たぶん、本事業のほかにも地方創生や地域課題解決の活動に参加されているという経験値も含め、とてもスムーズにやり取りができた。これまで町が取り組んできた活動は同一の大学からの参加というスタイルだったが、複数の学校から参加があり、現地で交流するというスタイルもとてもいいやり方だと感じた。
——豪田ヨシオ部のアウトプット(記事・動画・SNS展開)はいかがでしたでしょうか。
 記事も動画もしっかりと作りこまれていた。ターゲットとなるであろう学生が興味を示しそうな作りとなっており、また、発信力も高そうなので期待が持てる。
 

▲若手職員さんともコミュニケーションをして、南伊豆町への理解を深めた大学生たち
 
——南伊豆町様の狙いや目的は達成できましたでしょうか。
 アウトプットとしてはほぼ狙い通りに達成できた。

——最後に、改めて「豪田ヨシオ部」の魅力を教えていただけますか。
 ユーザーが多いこと、機動力が高そうなことが大きな魅力だと感じた。町からの委託事業のみではなく、町と連携して自主事業などの展開も期待したい。

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