国内最大級のゴミ拾い

【環境人材育成】初の参加者400人超え！大学生が荒川の河川敷を一掃！環境活動「第21回大学対校！ゴミ拾い甲子園」レポート！

2024.07.12 (金)

参加大学生の感想「プラスチックゴミが多い印象」「同じ出身地の人と沢山話せたのが楽しかった」「ごみ拾いという社会貢献ができて、とても充実した日だった」

「他大学の方々と一緒に河川のゴミ拾いをできたことは、非常に有意義な時間だと感じたから、非常に楽しかった」（聖学院大・4年・男性）

「普段拾うゴミよりも大きいものやたくさんの種類のものが落ちていて面白かった」（成蹊大学・2年・女性）

「同じ学校でも今まで交流がなかった人と交流出来たり、地元が近い人と会話が盛り上がり楽しかった」（立正大学・4年・男性）

「こんなにも多くの人がゴミを拾いたいって思ってくれてるんだって言うことに感動しました！」（明治大学・1年・女性）

「今回清掃した範囲だけでも相当なゴミの量があることがわかりました。また次回も参加したいと思います！」（日本工業大学・2年・男性）

「地域の人とも触れあいながら楽しみながらごみ拾いをする事ができ、環境のゴミ問題について現状を知る事ができたからです」（日本女子大学・1年・女性）

「チームで協力して沢山拾えたから。また、振り返りタイムの時に同じ出身地の人と沢山話せたのが楽しかった」（清泉女子大学・1年・女性）

「同じグループの人と色々会話をしながら、ごみ拾いという社会貢献をできて、とても充実した日だった。またごみ拾いボランティアに参加したいと思った」（日本大学・1年・女性）

「初めてのゴミ拾いのボランティア活動でしたが、地道にゴミを集めるのが楽しかったです。とても面白い企画だと思います。また参加したいと思います」（立正大学・1年・女性）

「ずっと環境保全活動をやりたかったので、今回初めてできて嬉しかったです。とても良い経験になりました。普段からもゴミ拾いに積極的に取り組んで行きたいです」（法政大学・1年・女性）

「小さいゴミから大きいゴミまでさまざまなゴミを集めることができ、また他大学の人たちと交流することができたから、楽しかったです」（和洋女子大・3年・女性）

「チームで協力して、色々なゴミを拾うことが出来て楽しかったです。プラスチックゴミが多い印象で、環境を汚染していることを実感することが出来ました」（清泉女子大学・3年　・女性）

「最初はゴミが中々、見つからず焦っていたが、歩いている中でペットボトルを初めて拾った時は嬉しかった。また、河川付近で大量のゴミがあり、チームの皆と協力できたので、楽しかった」（武蔵野大学・3年・女性）

　開催日の週の前半は、気温が上昇し、熱中症が心配されるような天気が続いていましたが、本番当日は曇り空で過ごしやすい天候の中、スムーズに「第21回大学対校！ゴミ拾い甲子園」は無事に終えることができました。　

　ついに400名を突破した「大学対校！ゴミ拾い甲子園」。Z世代の熱いイベントとしてますますパワーアップしていきます！参加してくれた皆さんありがとう！また次回会いましょう!!