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【環境人材育成】初の参加者400人超え!大学生が荒川の河川敷を一掃!環境活動「第21回 大学対校!ゴミ拾い甲子園」レポート!

2024.07.12 (金)

参加者数403名!! 過去最多記録を更新!!

 夏大会では毎年、参加者数の記録を更新していますが、今回は計403名の大学生が集まり、過去最高の参加人数を更新しました! (参加大学は25大学)。

<参加大学以下(順不同)>
明治大学、法政大学、津田塾大学、東洋大学、武蔵野大学、武蔵大学、日本工業大学、日本大学、目白大学、立教大学、立正大学、中央大学、清泉女子大学、日本女子大学、聖学院大学、工学院大学、大正大学、和洋女子大学、成蹊大学、青山学院大学、慶應義塾大学、獨協大学、専修大学、東京家政大学、東京工科大学大学院
 

 
「大学対校!ゴミ拾い甲子園」は、環境の負荷によってポイントが割り当てられており、そのポイントをチームで競うルールです。“川ゴミから海ゴミを減らす”というスローガンを掲げている同イベントは、もちろんSDGs14「海の豊かさを守ろう」にも、つながっています!

 開会式では、ゴミ拾いの諸注意や分別方法などが伝えられ、選手宣誓は「第20回 大学対校!ゴミ拾い甲子園 in川崎市」で優勝を果たした明治大学の学生が担当。WBCでの決勝戦直前のロッカーで大谷選手が日本チームに向けた名スピーチ“憧れるのはやめましょう”を引き合いに出し、ユーモアたっぷりな名宣誓で「第21回 大学対校!ゴミ拾い甲子園」がスタートしました!
 

 一体、どの大学が優勝するのか!? 結末はいかに!?

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