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豪田ヨシオ部は社会貢献を部活と呼びます

先進的な社会貢献活動に取り組む企業を学生が訪問 Vol.4 エステー株式会社

2016.09.09 (金)

取材を通して「継続」することの大切さを知った。
20年目の来年は私たちも。

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 今回の取材をさせていただいて印象的だった言葉は、「日本全国で」「無料で」「何より継続すること」でした。
 私自身、地方出身者ですから、家族でミュージカルを観に出かけるということもありませんでしたし、大学入学のため東京に出てきたばかりの頃、ミュージカル鑑賞が趣味だと友人が話すのを聞き、そんなに身近なものなのかと驚いた記憶があります。大学生になって初めてミュージカルを観た時の心の高ぶりは忘れられません。

 

 いくら東京に住んでいたとしても、学生の身で本格的なミュージカルを観に行くのは、費用の点で些か躊躇してしまうところがあります。でも、俳優さんたちが実際に目の前で歌い踊る姿からは、映像とはまた違う感動やパワーをもらうことができます。ミュージカルの価値をどう考えるかは、幼いときに素敵な舞台に出会えたかどうかによるのではないでしょうか。良い思い出を持ったかどうかによって、その後のミュージカルへのハードルの高さが大きく変わってくると思います。

 

 この「TOURSミュージカル」の活動は、日本全国7ブロックで公演、しかも無料招待。子ども達が気軽にミュージカルを観る環境をつくるだけでなく、全国オーディションをおこない、コンスタントに活動が継続することで、本格的なミュージカルに参加する機会を提供することにつながる。そして、このミュージカルが子ども達の目標という存在になっていると、私は感じます。

 

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2016年広島公演より。

 

 豪田ヨシオ部のインターン生の中に、ミュージカルが大好きな広島県出身のメンバーがいます。小学生の頃は毎年、TOURS ミュージカル「赤毛のアン」を観に出かけたことが心に焼きついた思い出となり、今も大好きな物語だと話してくれました。
 一度きりで終わってしまうのではなく「継続」することで、認知度が高まったり、物事の重要性やメッセージを周囲に届けることができたり、活動そのものの成果を高めたり、より多くの人の共感を得ることができると、私は思います。「継続」することの重要さをあらためて感じた取材でした。

 

 来年は「TOURS ミュージカル」20年目を迎えます。その記念すべき年、出演はちょっと難しいですが…(笑)、子どもも大人も元気になるこの活動に豪田ヨシオ部が何かの形で参加できれば、そんな素敵なことはないと思います。

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