インターン生見聞録vol.1 おちゃっぺ会

2016.07.27 (水)

インターン生見聞録

 

 こんにちは!インターン歴2年目の中央大学4年のきのっぴーです
7月23日、豪田ヨシオ部インターンのみんなで文京区本駒込にある光源寺で行われた「おちゃっぺ会」へ行ってきました!

 

 おちゃっぺ会は、社会福祉法人・文京区社会福祉協議会が隔月ペースで開催している東日本大震災の避難者・被災者の支援活動です。「おちゃっぺ」とは福島県の方言で「おしゃべり」のこと。震災で東京への避難を余儀なくされた方々が中心になって集まり、毎回みんなで楽しい時間をすごしています。

 

 今回のおちゃっぺ会のメインイベントは・・・・・流しそうめん!
その前に、ボランティア常連の東洋大学の学生ボランティアセンターのみなさんに混ざって、前菜のいなり寿司を作るのをお手伝いさせていただきました。

 

20160727いなり寿司

 

 自己紹介ののち、歌とハーモニカが得意な福島県浜通り出身の方から音楽のプレゼント!
『青い山脈』を一緒に歌わせていただいた豪田ヨシオ部インターンのちぃたろうは「ハーモニカの伴奏で歌うのは初めてでしたし、聞いてくださっている方々の空気もとても温かく、楽しかったです」。

 

20160727歌

 

 だんだん私も参加者の方々と馴染むことができ、流しそうめんを楽しみながらいろいろお話を聞かせていただきました。避難者として何度も引っ越しを繰り返すことになったこと、本当は自分の地元に帰りたいこと、東京でできた新しいコミュニティに助けられたこと。


 実際におちゃっぺ会に行かなければ知ることができないことがたくさんありました。そんな深い話までできたのは、おちゃっぺ会に流れる”ほっとする”空気です。

20160727流しそうめん

 

 一緒に参加した豪田ヨシオ部インターンのざっぴーは、「被災地から避難されている方々との食事なので、わたしは勝手に深刻な空気を想像していましたが、みなさんが自分の体験を話してくださる中にも、どこか聞き手である私たちのことも配慮してくださっている温かみが伝わってきました。初対面のみんなが自然に、一緒に時間をすごせるおちゃっぺ会の空気はほんとすごいと感じました」と話しています。

 

 3時間ほどのみなさんとの交流の食事の時間はあっという間に過ぎてしまいました。
自分の興味がある場へ行き、お話を聞いて自分なりに社会問題に関心を持つことは、社会貢献の第一歩だと思います。みなさんもぜひ一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

 

 とても楽しく、有意義な時間でした。みなさんありがとうございました。また、ぜひ参加したいです!

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